今回はアクティブ製さぶ…いや、サブフレームの取り付け+モリワキ製スキッドパッドのメンドイ取り付けぇ
今までウチで取り組んだことのない組み合わせの依頼なんだけどぉ、改造は基本加工ありきだしぃ、いつものごとく軽いノリで安請け合いしちゃった訳でぇ
どうにかなんだろうなんて思ってたしぃ
事前に同時装着はNGらしいなんてチクリも入ってたんだけどぉ、どんな加工で殺ってやろうかと思ってたらぁ、長いボルトを用意すれば問題なしってコトになってぇ…
ちぇっ
おい、今日はちょっと文面がやさぐれてねーか!
そうでしょうかアニジャ様
昨日に続き、本日もまたようこそいらっしゃいました
お待ち申し上げておりました
お、今日はそういう作戦できたね、でも毎日来てないけどね
そんな訳で冒頭大した戦略もなく始めてしまいましたので本題へ
え、もう終わり
なにが…イジラレるの期待してんじゃないよ…
結局のところモリワキさんのスキッドパッド本体の取り付けボルトが後ろに飛び出したり、ナットで締結するわけではないので、後ろ側のアクティブ製のサブフレームのベースに干渉しません
共にベースがプレート形状となっており二枚重なることによるボルト延長も10mmで、エンジン締結力に大きな影響が無いかと判断し長いボルトを用意し取り付けです
左からスタンダードのマウントボルト、モリワキ製スキッドパッド付属のボルト、そして今回採用しましたアクティブ製サブフレームのプレートの厚み分10mm延長したボルトです
フレームとの間に挟むカラーは長さ、穴径からモリワキ製を選択
唯一心配しておりました外側に10mm出ることによるラジエターホースへのストレスも無く無事装着終了です
作業性の向上とナット側で規定トルクを掛けたく取り付けを最後にしたフルエキ装着を次回に公開させていただきます
もうすぐ完成の予感…