CBレースライフの中で一番ダメにしたのがシリンダーです
これまでに新品で10万もするシリンダーを10ケくらい廃棄しまちた
当然ボーリング前提のシリンダーなので新品を手配したことはなくネットオークションで調達したものばかりですので100万分捨てたわけではございません
ダメになってしまう原因は鋳込みの薄ぺっらなスリーブが原因かと…
昔純正で用意されていた0.5mmオーバーサイズの鋳造ピストンを使用し指定のオイルクリアランスを守ればなんともなかったのですが、
1mmオーバーサイズの鍛造ピストンで行くと毎レースシリンダー交換をしなくてはならなくなります
オイルクリアランスも0.01mm単位で5パターン試すも全てNG
結局スリーブ作成して打ち変えるしか方法がないと思われ…
断念!!
残念!!
なので現在はメーカー純正鋳造ピストンを使用しております
さてシリンダー内をフィストを使ってオイルで十分湿らせて…
男の手がシリンダーの中に容赦なく挿入されていく…
ウッ…
シリンダーは、これまで経験のしたことのない感覚に、思わず声を上げてしまう
その反応を見て興奮した男はさらにその手でシリンダーの内壁をじっくりと嬲りあげていくのだった
やがて内壁はシリンダーの意志とは反し10W30のオイルを分泌し十分に潤ったところで
ようし今度はこっちのシリンダーだ…
そっちは堪忍してぇ…
シリンダーの許しを乞う哀願はもはや非情にも男の興奮のボルテージを上げることとなり、もう一つのシリンダーに容赦なくその拳をねじ込んでいく…
うおぉぉぉい!!
官能小説みたくなってんぞ!!
削除されるぞ!!
めんごめんご…
ちょっとチョーシに乗った
その後にリングの合口を合わせて
今回のエンジンの合口向きは「Honda」Verで…
そして、シリンダーがヌレヌレになったところで…
ふん!
ズボッ!
だから!!表現がややこしんだよ!
いちいち口出しするとフィスト カッコげんこつカッコトジ だぞ!小僧!!
分かりずれ―は!!